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エンディングノート記入サポート

エンディングノートとは

将来、自分に万が一んことがあったときに備えて、家族や関係する人に伝えたいことや自分の希望をあらかじめ書いておくノートです。
遺言には厳格な様式が決められいて、法的な構想力もありますが、エンディングノートには法的な様式や決まり事はありませんので書くことができる反面、法的な効力がありません。
また、遺言は自分が死んだ後の法律に関することしか書けないのですが、エンディングのトートは生前のことも書くことができるのが大きな特徴の一つです。
生前のことの代表的な例は緊急的な医療のこと(どんな治療を受けたいのか、自分の体のこと)や介護のことです。

 

特に、事故や病気で脳死状態などになってしまったときに延命措置を施さず死を迎えたい(尊厳死等)といったことも書いておくことで家族が悩まずに済みます。
ただし、尊厳死の場合はエンディングノートは別にリビングウィル(法的拘束力はない)なども用意しておくことをオススメします。

 

エンディングノートでできること

もう少し具体的に見ていきましょう。
最近はエンディングノートも多数市販されていますが大まかには次のようなことが共通して書けるようになっています。

  1. 自分自身のこと
  2. →名前、生年月日、家族構成、緊急連絡先、友人、学歴、仕事など

  3. 医療のこと
  4. →アレルギー、余命宣告、延命措置、臓器提供など

  5. 介護のこと
  6. →希望する介護(自宅・施設)、誰にお願いしたいかなど

  7. お葬式・供養のこと
  8. →葬式のやり方、連絡してほしい人、お寺・お墓のことなど

  9. 財産のこと
  10. →預貯金(通帳場所・暗証番号)、不動産、ローン借金など

  11. そのほか気がかりなこと
  12. →家族への感謝の気持ち、ペット、SNSのアカウント消去、携帯電話・PC・日記の処分、各種解約手続きなど

 

これらのことは遺言にはなじみません。

 

遺言とエンディングノートの比較

それぞれの違いをまとめるとこのよう言えます。

  遺言 エンディングノート
法的効力 あり なし
様式(方式) 法律で規定 自由
指定できる内容 法律で規定 自由
費用

自筆証書:数百円〜
公正証書:数万円〜

数百円〜

 

エンディングノートは気軽に書けるのがメリットですが以下のことに注意が必要です。

    1. いざというときに見つけられない
    2. →エンディングノート存在を家族などに伝えておきましょう

    3. 重要事項はなるべく書き込まない(わからない工夫をする)
    4. →カードや口座の暗証番号は書かずに、2から始まる4ケタなどヒントにとどめましょう

    5. 誰かをイメージして書く
    6. →希望を実行してくれる相手を想像することでわがままや無理難題になることを防げます

     

    場合によっては2冊分けるなどの工夫もいいかもしれません。また、改ざんや加筆を防ぐためにもボールペンで記入し、間違えたところは二重線で修正するといったこともトラブルを防ぐ上で重要です。

     

    こんな方にオススメです

    終活をしなければとは思っているが何から手をつけたらよいかわからない
    まずは自分の財産や家族関係について考えてみたい
    まだまだ元気だが万が一のことを考えて家族に目安となるものを示しておきたい

     

     

    当事務所ではエンディングノートの書き方だけでなく、注意点(メリット・デメリット)をしっかりご説明いたします。
    ご依頼者にはエンディングノートをプレゼント!


     

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